あおがみです
ついに待望の第一子が爆誕しました。女の子です。結婚式で泣くことも決まってしまいました←もう!?
人生の一大イベントだったので、せっかくだしブログで残しておこうと思います
時間的には、陣痛が始まってから病院に行く5分間隔の痛みになるまで7時間、病院に着いてから取り上げられるまで2時間半、ざっと10時間くらいだった。一人目にしては早い方なのかな?
産声が聞こえた瞬間、何より妻が無事だった事に安心して涙が出た。まさか泣くことになるとは笑
陣痛の痛みと必死に戦い、命をかけて我が子を産んでくれ、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。お母さんって本当にすごいわ
男の自分にできたことは、痛みを和らげるために背中をさすってあげたこと、テニスボールを当てたこと(コツはとにかく強く押しつける!俺は全力だった)、無事を祈りながら声をかけて手を握っていたこと。マジでこれくらいしかない。女性側からすると不平等すぎん?って怒りさえ湧いてくるよね…
子どもができた男性は、仕事が忙しくても、時間の余裕がなくても、出産の日までは全力で妻のやりたいことを叶えてあげてください。絶対後悔しませんので
あと、了承されればだけど、立ち合いは絶対した方が良いよ。子どもが産まれる感動もあるけど、頑張ってる奥さんを近くで見ることがすっごく大事だと思った。無事に出産が終わったら、ありったけの感謝を込めて、労ってあげてください!
あと、妻への手紙を書いて送るのも良いと思います。実はこれ、妻がしてくれたことなんだけど、本当にうれしかったから是非男性陣にもやってほしいな
日頃の感謝とか理想の家族像とか、子の名前について書くのも良いかもしれません。普段口では言えないことも、手紙なら書きやすいですからね
では、ここからシン・あおがみ家
娘から「パパと結婚するー!」と言ってもらえるよう、笑顔のあふれる家庭になるように頑張ります!
よっしゃ、まずはニュース番組にある、新生児とその家族を紹介するショートコーナーへの写真応募からや!
コメント